●ヒアリングの流れ
①相談者の立場(依頼者or回答者) →②変更したい箇所(どの画面のどの項目を変更したい)→③変更方法
●ヒアリング手順詳細
①依頼者:受領した(する)回答について変更希望の場合
②変更したい箇所の確認(下図左列)
③下図左列の項目であり、既に回答を受領している場合は差戻
①回答者:自社が入力し回答する内容について変更希望 ※実生産者(D/R手動登録/A直接回答)、パススルー(R手動取込/A直接回答)
②変更したい箇所の確認(下図左から4列目)
③該当データのステータス確認と変更操作のご案内
④相談者企業に住所変更がある場合は、企業情報の編集や入力補助マスタの編集案内要望伺い(あればご案内)
●その他注意点
・24/1/1ご回答の前提(厳密にはDやR手動登録も1/1以降に完了させたほうがよい。←A調査結果欄への反映がある為)
・最終ステータスまで移行したDやR手動登録の再利用に注意。旧住所で固定されたD/Rの場合、Aの調査結果欄は旧住所情報で反映される
一般利用者間のみ即日反映される。
※JAFTASお知らせ掲載(23/12/22)